水垣でーす。
お久しぶりです。ブログ更新が完全に止まっていましたが,一応継続の意思はあります笑2026年も約半分終わりましたので、ブログの更新が止まっていた間の出来事をかるーく振り返りたいと思います。
平良惜しくも王座取得ならず。
まずはなんと言ってもUFC王者に日本人が挑戦したこの1戦!!勝てば日本人初のUFC王者ということで私自身も非常に楽しみにしていました。下馬評も平良有利が多かった気がしてましたし、私自身も贔屓目なしに平良選手有利と考えていました。1R終わった時点では日本人王者誕生にリーチに感じていました。
そこから王者ヴァンの底力というかまだ見せていなかった部分を見せられました。確かに1R圧倒していましたが極めれなかった、というところにリーチではなくおや?っと感じるべきところだったのかもしれませんね。
スタンドはちょっと平良選手が硬かったという感じがしました。タイトルマッチといこともあり少し気負ったのかもしれませんが、そのせいで少し被弾が多かったように感じました。
試合が終わったときは平良でもダメか。。。っと少しの間思ってしまいましたが、冷静になると負けてなおやはり平良凄いなと感じる部分も多く、ロイヴァル戦同様に決して評価も落としていないと思いますし、まだ若いということも考えるとこれからに期待したいですね。
にしても僕の中でのジョシュア・ヴァン、十分評価していたつもりでしたが、過小評価だった気がします。
井上直樹PFL参戦
続きましてはライジンの前バンタム級王者のPFL参戦!しかも相手は昨年のPFLのワールドトーナメントウィナーのマルシルリー・アウベスという豪華カード!!
ワタクシが少しお手伝いをさせてもらってる選手でいつもはセコンドについている井上直樹選手ですが開催地がベルギーということもあり今回はお留守番でU-NEXTの解説席から見守りました。
まず驚いたのが相手がオーソドックスで終始戦った事w「えぇぇー!!」という感じでしたw過去の映像見ても基本サウスポーの選手で今回は私との練習も含めサウスポー対策をずっとやってきて打撃のスパーリングパートナーも背の低いサウスポーとやっていたので完全におお外しです。。。そんな中でも序盤はしっかりジャブ当てておお外しを感じさせない戦いぶりで解説席でもちょっと安心しましたが、後から聞くと想像以上にパンチが強かったそうで、かなり効いたシーンもあったとのこと。3R目に取ったダウンがなければ危なかったという内容でした。30-27につけたジャッジにはびっくりしましたが、スプリットでの勝利にホッとしました。
ギリギリの内容ではありますが、久々の海外の試合で初参戦のPFLで昨年の王者との対戦ということは考えると、大きな勝利だと思います。次戦はサバテロとのリマッチとなるのかどうなのか、私はまだ聞いていませんが、日本のトップバンタム級ファイターとして、頑張ってもらいましょう!
朝倉海UFC初勝利
日本のバンタム級のトップファイターといえば朝倉海選手のUFC初勝利もありました。見事はKO勝ちで、ようやくUFC挑戦のスタートについた感じでしょうか?フライ級に落としてから戻すバンタム級に私は少し不安を感じていましたが今回の試合を見る限り上手くいってそうですね。次戦がどの程度のランクの選手と組まれるかに注目したいですね。少しづづ着実にステップを踏んで欲しいと思う一方で、日本のトップ選手として契約したことを考えると、結構厳しいマッチメイクになるような予感もします。金原さんをコーチに迎えて新しいスタートを見事に切りました。相性も良さそうですし、本当の意味で金原効果が出てくるのはこれからだと思うので、今後に期待したいですね!
RTUの厳しい結果
今年も始まったUFCへ続く道Road to UFCことRTU。(毎年選手紹介と期待値や予想をブログでやっていたのですが、今年はできずごめんなさい!)オセアニア地区がRTUの枠内に入ってきて厳しくなるだろうなと予想はしていましたが1回戦からド厳しい結果になった印象です。1日目にはU-NEXTのウォッチパーティーに参加して現地にいる高谷さん、金原さん、弥益さんと色々喋りながら観戦するという、めちゃくちゃ楽しいお仕事をいただいて、見ていたのですが、特にこの1日目は日本人にとって厳しい日でした。勝利したのは田嶋選手もスプリットでの勝利のみでした。
2日目は前半日本人選手3連勝でしたが後半は厳しい結果に。RTU初年度にはアジア地区では、日本の上位選手であれば結構チャンスがあると思っていましたが、中央アジア勢やオセアニア勢が出てきたこともあり、日本国内で「あ、こいつヤバイな」って思えるくらいのインパクトのある選手じゃないと1回戦突破も厳しくなってきたなと感じました。
そんな中でも、内田選手と鈴木崇矢選手はUFC契約の期待大ですね。
鶴屋レイに期待
そんなRTU出身の鶴屋怜選手の勝利も印象に残りました。初黒星の後の再起戦という試合だったのですが、負けた相手が王者になったヴァンということで、それならしゃーない的な空気になったのは僕だけではないはず!!
ヴァンとの試合ではテイクダウンで押し切るスタイルに課題を感じましたが、今回はスタンドで先手をとる展開からのフィニッシュということで、着実にやるべきことをやっているというのが見れて、すごくポジティブな試合でした。
スタンドが上手くなるとついそっちで勝負したくなるという現象がよく見られるのでそこには陥らないことを願いつつ(間違えてもヴァンと打ちあわないでねw)めちゃくちゃ期待度が上がりました!!
UFCホワイトハウスとケイプvs堀口
とここまで振り返ってきましたが、まだ6月が始まったばかりで前半戦も少し残っています。期間は少しですが、濃い少しですw
まずはUFCホワイトハウス!僕は現役を引退した時にMGMでもTモバイルもさいたまスーパーアリーナでも試合をしたので、やってみたかった会場という意味では、マディソン・スクエア・ガーデンとマンダレイベイ、くらいだったのですが、ホワイトハウスが加わりました!!ファイトカードもプレリムなしの7試合!とんでもない大会になりそうです!
そしてもう一つはケイプvs堀口。個人的にも自分の最後の相手はRIZINでのマネル・ケイプでしたし、そのRIZINに参戦した理由は「俺のラスボスは堀口恭司や!!」だったのでなんとも思い入れのある1戦になりました。過去にRIZINで1度対戦している2人ですが、もはや全くの別人と言っても過言ではないと思います。
どんな結末になるのかどんな試合になるのか楽しみです!
以上数ヶ月のブログ停止を一回で片付けた感じになってしまいましたが引き続きよろしくお願いします。来年はRTUの選手紹介や期待値のやつもやろうと今は思っています笑
ではまた。


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